一般社団法人国際歯科医療安全機構とは
一般社団法人国際歯科医療安全機構は、超高齢社会を迎え、医療全般において歯科医療が重要な位置を占めるなか、医科歯科による協力連携の概念が日常臨床で浸透している口腔外科、口腔内科、歯科麻酔科、歯科放射線科などの関係者が横断的に組織を作り、全歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士等を対象に、patient safetyを基本とする医療安全、感染対策等における必須の知識の提供を中心に、社会的ニーズに対応した歯科医療者の資質向上と歯科医療の標準化を目指すことを目的に2018年7月に設立されました。
第10回 国際歯科医療安全機構学術大会・シンポジウム
国際歯科医療安全機構学術大会・シンポジウム
―多職種連携による新しい歯科医療体制の発進を目指して―

第10回 国際歯科医療安全機構学術大会・シンポジウム
国際歯科医療安全機構学術大会・シンポジウム
―多職種連携による新しい歯科医療体制の発進を目指して―
2025年2月16日(日) 12:00-16:00
神奈川歯科大学キャンパスセンター2F 多目的ホール
実施形態: 現地及びzoomウェビナーによるハイブリッド開催
令和6年度歯科報酬改定に伴う施設基準研修を実施します
2024年開催分

令和6年歯科診療報酬改定に関連する施設基準研修
「歯初診」「外感染」「外安全」「口管強」「歯援診」
期間:
2024年9月1日から
2025年4月30日 23:59まで
随時受付中
実施形態: e-ラーニング形式
オンライン交流会 OralScienceCafe(オーラルサイエンスカフェ)

次回 2025年2月3日 19時より開催します
設立の経緯

第3回閣僚級世界患者安全サミットが2018年4月、東京で開催されました。