20241010第6回OralScienceCafe歯科医療のガイドラインの整理と活用方法について
全体要約(喋ラボ様のご協力により自動で生成しております)
日時:2024/10/10 19:00~
参加者: 和泉逸平、keiseikai@kosesika.or.jp、Michio SHIKIMORI、宮崎、阿部、Kanichi Seto、susumu.iketani、Shohei KASUGAI、春日井昇平、shinichi sasaki、奥羽大 山森徹雄、飯田 啓人
全体要約
この会議では、歯科医療のガイドラインの整理と活用方法について議論されました。特に歯科衛生士の役割や麻酔の取り扱いについてのガイドラインの不明確さが指摘されました。また、オンライン研修の進捗状況と今後の展開についても報告されました。さらに、訪問診療や技工士の問題についても触れられ、多職種連携の重要性が強調されました。
歯科医療ガイドラインの整理と活用
ガイドラインが多すぎてどれを参照すべきか不明確。
AIを活用してガイドラインを整理し、検索可能にする試み。
歯科衛生士の役割や麻酔に関するガイドラインが不明確であることが問題。
オンライン研修の進捗
9月で一通り終了し、150人が受講。
新規申し込みが続いており、研修期間を延長する方針。
テキスト化やインスタでの宣伝など、新たな展開を模索中。
訪問診療と技工士問題
訪問診療における感染症対策のプロトコルが必要。
技工士不足が懸念されており、デジタル技術を活用した新しいアプローチが求められる。
多職種連携による効率的な診療体制の構築が重要。
次回開催
次回は11月7日(木)19:00~開催予定